SakiBlog

【目標:毎月5万】独学でプログラミングの勉強してます

【独学】プログラミングを継続して利点・欠点【まとめ】

プログラミングを継続して気付いたこと

独学で勉強し始めて16日目を経過したので、今現在自分が思っていることを話したいと思います。
2週間ちょっとでも、自分が向いているか否かわかると思います
ですので、自分が本当にプログラミングがあっているのか悩んでいる方は最後まで見てほしいです

良かったところ

検索力があがる

独学で勉強する際に、いろんなことを調べることがあります。
僕はインターネットを使って調べ物をしているので、必然と検索力が以前よりも高くなった気がします。
ブログにしても、プログラミングを通して何を調べたいのかを明確に調べることができるようになりました。

自分のしたいことが見えてくる

これは、何かしら学んでいる人に言えることでしょうが、自分が何をしたいのかを明確化できるようになります。
現在、僕はTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)といった、遊びに使えるツールを作成したいと思えるようになりました。
こうしたことで、モチベーションアップにも繋がるので、自分がしていることで何ができるのかを考えながら勉強をすることがすごく良いと思います。

タイピングが早くなる

ずっと、パソコンに向かってキーボードを入力しているので自然とタイピングが早くなります。
最初のころよりも、打つ速さや、正確さが上達しているのがわかると思います。
現在、僕はキーボードを見ないで打つブラインドタッチができるようになりました。
キーボードの正しい位置など、今後も頑張っていこうと思います。

つらいところ

時間が足りない

始めたばかりというのもありますが、プログラミングをやることで他のことをやる時間が無くなります。
もしかしたら、もっと遊ぶ時間が欲しいっていう人もいるかもしれません。
今、頑張れば確実に将来もっと楽になるということがわかっていても、辛いということから逃げ出したいのは仕方がありません。
ですので、
平日に1時間
休日に2~3時間

の勉強時間をとれば後の時間は自分の好きな時間として使えるので、無理せずに継続できるように頑張りましょう。
ちなみに、社会人の平均勉強時間は”6分”と短いので、1時間勉強しているだけでも、平均の10倍はやっています。

案件が取れない

僕も今、これにすごく悩んでいます。
まだ、半月ですが、努力していることに結果がついてこないというのは辛いですよね
「まだ、実力が足りないから」と言い訳している自分がいるのも事実ですが、
言い訳せずに、案件を取りに行って稼げるように頑張りましょう。

方法としては、

  1. 自分がいけると思った案件に対して相手の希望価格よりも低い値段で交渉すること
  2. 現在、実績を増やすために値段を低めに設定している旨を伝えること
  3. 初心者とは言わずに、自分はこの分野に精一杯取り組んでいるというの伝えること

まとめ

案件を探しつつ、プログラミングの学習を怠らないようにする。大変ですが、近道はないので地道にコツコツと頑張っていきましょう。
現在、僕がやっていることは簡単なホームページを探して、コードを写経するということをしています。
下記のサイトは僕が今、写経しているサイトです。良ければ使ってみてください。
見た目もすごくいいので、真似するのに良いと思います。
サクッとLP | 永久無料で使えて、商用利用可能なLPテンプレート